思考

あじの南蛮漬けと料理における時間の使い方

すっかり暑くなってきました。こんな季節はすっきりさっぱりしたものが食べたい。

アジ南蛮、美味しいですよね。

白ごはん.comさんの漬け汁レシピを覚えてから、家でちょくちょく作るメニューになりました。浸けておけば夜すぐ食べれるし、なんといってもこれでビールを飲むのが最高。イワシやワカサギでもいいね。

白ごはん.com

作るのは難しくないのですが、「待ち」の時間が何度か挟まれているので、これって料理の段取り・時間の使い方を覚える良い教材だな~と思いました。

基本は、焼いた(揚げた)魚を漬け汁につけるだけ。

南蛮漬けは基本的に、焼いた素材を漬け汁につけるだけの料理です。魚や鶏肉や、野菜だけでも美味しい。酢をきかせた漬け汁が素材をさっぱりさせ、日持ちもよい常備菜になります。

レシピはこのとおり。

昆布だし … 200ml
酢 … 150ml
醤油(あれば薄口) … 大さじ2
みりん … 大さじ2
酒 … 大さじ2
砂糖 … 40g(およそ大さじ4)
塩 … 小さじ2/3
長ねぎ(白ねぎ) … 1本

昆布だし、をとる時間

レシピの「昆布だし200ml」を見て、もう面倒になりますね。自慢じゃないけどだしなんて毎日とってないし常備してません。

丁寧なやり方もあるのだろうけど、私はいつもこんな感じ。

手鍋に入れた200mlの水に、ハサミで適当に切った昆布をいれて30分ひたす。そのあと火にかけて沸騰直前まであたためて完了です。

漬け汁をいったん沸騰させて、冷ます時間

南蛮漬けは、焼きたての具材を漬け汁に漬けます。漬け汁が熱いと具材に余計に火が入ってしまうので、漬け汁は冷ましておくのがポイント。

昆布だしに醤油や酢などの調味料を合わせたら、いったん沸騰させて、冷まします。そう、ここでも待ち時間が発生するんですね。

南蛮漬けを作るぞと思った日は

そういうわけで、「さあ夜ごはんの準備をするぞ!今日は南蛮漬けをつくるぞ!」と取り掛かるのでは、待ち時間が多くてやってられない料理になります。(しかも漬け込む方が美味しいので、作って一日くらいおいてから食べたいところ)

私の場合は、朝ごはんのあとに夕食の準備やつくりおきおかずを作ることが多いので、「昆布だし」と「南蛮酢を沸騰させる」だけ朝ごはん前にやってしまうのが吉。

朝ごはんを食べおわって一息ついた頃には、冷めた南蛮酢ができているという恰好です。

なるほど、これが料理の「段取り」か…

南蛮酢は作り置きもできるよ

このタイムラグが、作るハードルを上げている南蛮漬け。

しかし、白ごはん.comさんによれば、南蛮酢は冷蔵庫で1ヶ月ももつのだとか。ということは、南蛮漬けを食べたくなる季節なら、まとめてたくさん南蛮酢を作っておいて使うというのもありですね。(我が家の冷蔵庫は小さいのでこの案は却下)

レシピを読んだだけでは「めんどくさい!」と放り出してしまいそうですが、自分の行動パターンに落とし込んで、どの作業をいつやるか掴めてしまえばそれほど苦ではないもの。

なにより市販品より安くて安心で美味しい総菜が家で作れるなら万々歳。料理がうまい人はこういう段取り…時間の使い方がうまいのだろうなーと思いました。

 

※あ、ちなみにアジやイワシを家でさばくなんて面倒なことはしていません。お店でおろしたやつが売っているときのみ作ります…

 

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